JR西日本岡山支社が開催した第13回ふるさとあっ晴れ認定委員会で、「ヒノキラボ バスソルト」が「ふるさとあっぱれ認定」をいただきました。
ふるさとあっぱれ認定は、2015年に「ふるさとおこしプロジェクト」としてJR岡山支社がスタートしたもので、岡山・備後エリアに点在する数多くの『えぇとこ(いい場所)』『えぇもん(いいもの)』『うめぇもん(美味しいもの)』を見つけ出して認定し、全国にその魅力を発信する活動を行うものです。認定に際しては、現物審査と合わせて、ノミネーターがプレゼンテーションを行い、ラジオパーソナリティやレストランシェフ、地酒杜氏や備前焼作家らの認定委員が審査しています。
第13回は「せとうちの海を育む山々」がテーマで、自然の循環を大切にするヒノキラボ バスソルトが他13品と共に認定されました。
1985年に森を守ろうという思いからはじまったヒノキラボ。
これまで支えてくださいました皆様のおかげで、このたび受賞することができました。
これからもヒノキラボ製品の魅力を国内外へ発信していきます。
新庄村で精製した3種類の岡山ひのき精油と、天然塩をブレンドしたバスソルト(葉・枝葉・木)。清々しいヒノキの香りが広がり、お風呂に入りながら森林を歩いているかのようなリラックス感が楽しめます。
今回受賞したバスソルトに合わせて、ひのき精油と香り袋をギフトセットにしてご用意しました。
お誕生日プレゼントやクリスマスギフト、お祝いのご進物にも喜ばれます。
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