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NEWS

[2017/9/13] 最高級和精油 新庄村生まれ「ひのき精油 葉」が山陽新聞に取り上げられました。

hinoki LAB 新庄村生まれ OKAYAMA「ひのき精油 葉」



hinoki LABが地域ブランドとして作り上げた「新庄村生まれ ひのき精油 葉」が、山陽新聞で紹介されました。
hinoki LABでは14年前から新庄オイル工場にて、ひのき葉などのエッセンシャルオイルを製造しています。 岡山県新庄村の美しい自然の中、ひのき葉を手摘みし抽出した最高級の和精油「新庄村生まれ ひのき精油 葉」。爽やかで奥深く、まるで森林浴をしているような香りは、森林保全や地域活性化にも貢献しています。


以下、記事全文です。
新庄のメーカーと村民協力
高級ヒノキ油完成

地元産材の葉使用 新庄村の知名度アップや雇用拡大の貢献しようと、同村のヒノキ製品メーカーが村民と協力して製造を進めていた地元産材100%のヒノキ油「新庄村生まれ ひのき精油 葉」が完成した。村民が手摘みした葉から作った高級品。村内外で販売し、村の魅力を発信する。 2003年から村内の工場で精油事業を展開しえいるビーエムディー(本社・新庄村、本部・岡山市北区弓之町)が手掛けた。同社は、地元企業として、地域活性化に貢献したいと、村産材にこだわった商品開発を企画。6月中旬から製造を進めてきた。 1本5ml入り2500円。原料のヒノキは、村民6人が間伐材から手作業で摘み取った葉を使用。水蒸気がまで蒸して抽出した油を生成している。人の手で丁寧に仕分けることで、混じり気のなり、上品で爽やかな香りに仕上がっている。ハンカチに染みこませて匂いを楽しむほか、浴槽に入れたり、洗濯や拭き掃除に使ったりするのがお薦めという。 当面は、村の交流施設「咲蔵家. 」や同社の支店、インターネットの通販サイトなどで取り扱う。9月にはギリシャで開かれる商談会に出品。10月にも村などで開かれるトレイルランニング体系で販売するなど販路を拡大していく。幹から抽出した油の商品化も目指している。 同社総務担当の近藤徳子さん(34)は「新庄村のヒノキの香りを国内外に広めたい。製品の安定的な供給に取り組み、村のPRや雇用創出につなげていく」と話している。
問い合わせは同社(0120−926−224)。(原本洋輔)


2017年8月6日 山陽新聞(第1全県)朝刊 29ページ 掲載
さんデジ:http://www.sanyonews.jp/article/576243/1/



手摘みでひのき葉を丁寧に仕分ける事で、爽やかで奥深い上品な香りに仕上がったエッセンシャルオイル。
まるで森林を散歩しているような癒しの香りです。

アロマセラピーとしてハンカチに染み込ませて香りを楽しんだり、湯船に2滴ほどたらすと、ひのき風呂に入っているような至福なひと時に。


○ 岡山県新庄村 ひのき葉部使用
○ 水蒸気蒸留法で抽出

 
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